一喜一憂その2

今日は一日霧雨です。
なんとなく蒸し暑いので、ひめもどうかな?と思っていたところ、
なぜか今日は給水量が少ないです。
この調子でいくと、今日の合計は1L程度に収まりそう!
このところの最少記録かもしれない!?

ということで、今日も給水量で一喜一憂です。

今日は、ひめちゃんの前十字靱帯断裂半月板損傷の経緯について、
写真をアップしてまとめておきたいと思います。

事の起こりは、3月の25日、庭でいつもと同じように遊んでいた時に起こりました。
おそらく、トラックが来て興奮して庭を走っている時に、
左後ろ脚に負荷をかけすぎる何かをしたのでしょう。
庭に出ていたばあやの所にびっこを引いて、心なしかすがるように
ひめがやってきたそうです。
その後、経過を見ていても結局よくならず。
翌日25日には、かかりつけの獣医さんに診てもらうも、
とりあえずは1週間程度経過を見ましょうと。
痛み止めの薬をもらい、帰ってきました。

でも、容体は良くならず。
もしかすると、大きな怪我かもしれない。
町医者のレベルでは、対応が難しいのかもしれない。
万が一のことを考え、犬の整形外科をネットで検索。
すると、以外にも近所に最近開業した獣医さんがいることを発見。
これが、今でもお世話になっている獣医さんとの出会い、でした。

4月2日には、新たしい先生を訪ね病院へ。
すると、レントゲンで即座に「前十陣靭帯断裂半月板損傷」の診断がおりました。
このままだと歩くことはできなくなるだけでなく、反対の足にも負担がかかり、
なおかつ関節炎を招くことになりかねないことなど、
放っておいてはどうにもならないことを説明され、手術の話となりました。

手術は、足の骨を一部削り金属プレートを埋め込むことで、
力学的に足の安定を図るTTAという方法をとること、そして
その手術に関しては熟練していることも説明され、
突然の、とはいっても、ある程度最悪の場合の覚悟はしていましたが、
手術の話に若干の動揺はあるものの、「やるしかない」という気持ちが後ろ押しし、
具体的な手術のスケジュールを決定することになりました。

手術は2時間かかる大手術、入院も1週間程度はかかるといわれ、
再度動揺する私。
やるしかないという事実と、そんな思いはさせたくないという感情が一緒になり、
自分の心が整理つかないままに、手術の日を迎えました。
手術前のひめ、左足の毛がちゃんとあります


翌週、4月7日(木)11時に病院入り、
ひめはそのまま先生に連れて行かれ、手術の準備に。
私たち家族は家に帰り、手術の経過連絡を待つことに。

1週間の入院期間中は、先生に経過を聞くことはできても、
ひめには会うことができません。
里心がつくとかえって大変になってしまうということで。
1週間も離れたことが無い私たちにとっては、本当に耐えがたいほど寂しく、
そして胸が張り裂けそうなほど心配な期間でした。

というのも、東日本大震災の余震がまだ続いており、
地震が大嫌い、もともと大震災で少々トラウマになっていたひめなので、
入院期間中耐えられるのか、想像もできないことでしたので。

そんな私達の心配を無視するかのように、
ひめの手術の当日の深夜、最大級の余震がありました。
すぐに電話をしてみるものの、留守電状態。
人間の病院とは違って、やっぱり当直の先生なんていないんですね。
大きな余震、今まで来たこともない病院、入ったこともないオリ、
そして手術でまかれた包帯や、つながっている点滴など、
ひめにとっては、何が何だかわからない、
きっとものすごく怖くて、どうしようもない状態だったのだと思います。

翌日病院に電話を入れたところ、ペットシーツをびりびりにしていたと。
そんなこと、することはない子なのに。
今でも、その時のことを考えると、ひめの極限の恐怖感を考えると、
本当に可哀そうなことをしたと思ってしまいます。

面会ができない私たちは、それでも毎日病院に通います。
いつも食べているご飯を届けるために。
そしてたとえ会えなくても、ひめのそばに行っておきたかったので。
先生から直接経過を教えてもらい、デジカメで様子を撮ってもらいます。

その写真がコチラ。手術から2日目、包帯が痛々しい

4月8日 手術から2日目

4月9日 手術から3日目 エリザベスカラー

4月10日 ちょっとだけ余裕が

4月12日 手術から6日目 でも狭いところは嫌い

なんとも長い1週間でした。
で、待ちに待った退院日!4月14日にお迎えに。
先生に抱っこされてでてきたひめは、消毒のにおいでした。
私達をみて、今まで聞いたことのないような悲鳴のような声をあげ、
私の腕の中にひめが戻ってきました。
早く帰ろうね!おうちに帰ろうね!
これから2か月は安静期間、自宅でエリア制限を設け、
絶対にバタバタしたりしないように、管理をしていかなければいけません。
ちょっと大変だけれど、でもひめが帰って来れたのですものね。

やっと退院できた!

4月13日 久しぶりの自宅でリラックス

そしてここからまた、新しい局面を迎えることとなしました。

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プロフィール

ひめまま

Author:ひめまま
巨大な脳下垂体腫瘍を患い、高度治療を受けながらも2012年3月に虹の橋を渡っていった愛娘ひめの、とっても頑張った闘病記録と、運命の出会いで我が家にやってきた二代目ひめことの、コーギー生活をまとめています。

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