弱気になっちゃいけないのよね

昨日、心の中にある小さなボタンが何かの拍子に押されてしまい、
急に気弱になってしまった私。

実は、今週木曜日に受けるMRIが怖くてたまらないのです。
放射線治療が終わったのが、8月12日。
それから2カ月程度では、たいして大きさは小さくなっていないでしょう、
と言われているので、そちらの期待はさほどないものの、
下垂体は柔らかい組織のため、脳内出血がしやすくなるという注意を受けてもいるので、
この間に、何も大きな変化が起きていないことを、心の中で毎日祈っています。

MRIを初めて受けたのは東大病院。
7月のとても暑い日の夕方のことでした。

アドレスタンの服用を始めたものの、どんどん容体が悪化していってしまい、
先生も首をかしげてしまうような状態の中、
何が起きているのかを判断するための最後の手段として、
夕方の会議の時間の合間を縫って、先生が「これからやってみましょう」と。

「見たくないものが、見えてしまうかもしれません」
そう言われたことを、とてもよく覚えています。
そして・・・
先生がびっくりするほどの大きさの下垂体腫瘍が発見されました。

写真を見ながら説明する先生を、
私は声も出ず、質問することすらできず、
ただただ泣いて見つめていることしかできなかったことが思い出されます。
ショックでした・・・。

見える病気でないから、判らない。
それがたまらなく怖くなってしまうときがあります。

こんどのMRTでは、いったい何が見えてくるのだろう・・・

でも、ひめは毎日頑張っている。
ご飯も食べるし、番犬だってしている。
私が出掛けるときは、「出て行っちゃいやよワンワン」もしてくれるけど、
帰って来たときは、なぜかそっけない。
そんな、普通のワンコの生活をしているのだもの。
きっと大丈夫だよね。

アタシに何か御用かしら?

いつも頭をなでながら、「腫瘍がちいさくな~れ、ちいさくな~れ」と念じては、
私のこの手に、ゴッドハンドのような力があれば良いのに、と思ってしまいます。

病は気から、という言葉もあり。
気弱になってはいけないのですよね。

まずは全身麻酔を無事に乗り越え、怖いかもしれないけれど現実を確認すること。
とりあえずは、頑張ろうね!

今のアタシにはぶーちゃんが大事!

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そうそう!

ひめちゃんはブタさんが大事~♪で良いのですよ。
ひめちゃん 目力強いから大丈夫ですよ。

ロビー まぎわらしい名前ですが女の子です(笑
とっても気が強くプライドの高~いメスコギ。
抱っこが大嫌いで飼い主に甘えることもしません。

「クッシング」は前兆があると言いますよね。
ロビーは夏になると膀胱炎になっていました。
でも秋には治ってしまうのと元気だったので
たいして気にしませんでした。
でも膀胱炎は「クッシング」の前兆だったと言われました。

3年前の夏に日に3リットルくらい水を飲み
自分で意識してないおもらしが始まりました。
(寝てて立ち上がるともらしちゃう)
水の飲みすぎで下痢になり、トマトジュースのような
便もしてましたね。
そんな状態でも海水浴は大好きだし、食欲も落ちない
鉄腕ワンコ。。。ロビー(笑

海水浴のため夏は丸刈りにしているのですが
その年は刈ったらハゲがいっぱい出来ていました。
これは変と検索して「クッシング」を見つけたのです。

「クッシング」症状の出方もその子によりかなり違います。
ひめちゃんみたいにぐったりしてしまうタイプ。
ロビーみたいに興奮状態が続いてしまい、倒れるまで
遊んでしまうタイプ(腰が抜けたことがあります)

薬の量もロビーは体重14キロで30ミリ朝1回。
同じコギでも8ミリくらいの子もいます。

私も最初は悪あがきしました。
ホリスティクの病院に行ったり、高額な薬が続けられるか
心配したり。。。。
幸い輸入薬を安く処方してくれる病院が見つかり
薬を飲ませています。
ホリスティクは全然期待はずれでした。

私が病気を受け入れるのとロビーの身体が薬により
安定するまで1年くらいかかりました。
薬を常用してから内臓を守ることを第一に考えています。
薬に負けたら悔しいですからね。

ロビーはとても美犬さんでした(親ばか。。。)
でも今は1年の半分は丸刈りですし、毛も薄くなりました。
アカラスで全身から血とリンパ液を噴出したり
次から次へ心配事を起こすロビーですが
「クッシング」の薬にもアカラスの「殺虫剤の注射」にも
負けずに頑張っています。

本当に犬は人間の何倍も強い生命力なのですよ。
ひめちゃんもプリンセスひめさんが考えているより
絶対強いはずです。
プリンセスひめさんと一緒なら、ひめちゃんは何でも
乗り越えられますよ。

生命力を信じること

ロビーママ 様

これは大変失礼しました!
ロビーちゃん、ごめんなさいね!

いろいろとロビーちゃんもありながらも、
ママと一緒に頑張っているのですね。

ひめの場合は、震災直後に大きな怪我と手術をし、
絶対安静状態が1カ月続く中、
水のがぶ飲みが始まり、家の中で粗相をするようになりました。

一時はクッシングと診断されながらも、
やっぱり尿崩症かもしれない、
いや、やはりクッシングだろう、という感じで、
脳腫瘍にたどり着くまでにいろいろありすぎ、
本当に大変でしたが、
下垂体の巨大腫瘍が原因だった、と突き止められたときは、
ある意味、判ってよかった、と感じたものです。

ロビーちゃん、はげができていたのですね。
私も脱毛を心配していたのですが、
東大病院では、コギの場合は目立たないことが多いので、
判らないかもしれないし、症状もあまり出ないかもしれないと言われました。

確かにひめの場合、クッシング特有のビール腹にはあまりなりませんでしたし、
先生も、ぱっと外見で診ただけでは、クッシングだと思えない、
と言っておられました。
ロビーちゃんの症状をうかがってみても、やはり個体差が大きいのでしょうね。

私の身近な所には、クッシング症のワンちゃんはいません。
この子の病気がクッシング症と診断された時、ネットで情報をかき集め、
何とかベストな策を探そうと必死でした。

そして、比較的ワンちゃんの中ではクッシングが珍しくない病気であることを知り、
多くの子が病気と闘っていることが判りました。

ひめも頑張って戦ってくれていると思います。
12回連続の全身麻酔と放射線治療の耐えてくれたのですものね。

そして今は、最悪の状態から脱し、やや上向きになってきているところであり、
私はこの子の生命力を信じで、出来ることをしないといけないのですよね。

今もこうしている私の横で、寝息をたててすやすやと寝ています。
一緒に過せる事を感謝し、共に頑張ります!








プロフィール

ひめまま

Author:ひめまま
巨大な脳下垂体腫瘍を患い、高度治療を受けながらも2012年3月に虹の橋を渡っていった愛娘ひめの、とっても頑張った闘病記録と、運命の出会いで我が家にやってきた二代目ひめことの、コーギー生活をまとめています。

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