毎日の薬と、ひめちゃんの医師団

膿皮症だと診断をされて1週間。

犬の皮膚科の先生からは、1週間に一度のシャンプーと、
感染症用の軟膏を毎日塗るように指示をされたものの・・・

「これだけあると、1時間以上はかかるでしょうね」
そう言われる通り、発疹をみつけて消毒をし、薬を塗るとなると、
90分はかかる作業になりました。
ただ、このところ仕事がめいっぱい忙しく、帰宅が深夜になってしまう私。
二人かかりでないとできない作業のため、結果的に1日おき程度になってしまい・・・。

それでも、ちょっと心配だったものの、赤い発疹はだいぶ減ってきて、
今日の段階では、まだまだ赤い、といるレベルのものは5個程度に。
あー、よかった!悪くなったらどうしようかと思っていました。

ただ、治りかけの部分やふけが出ている部分はまだまだたくさんあるので、
薬をつけたり消毒をしたりしたのは、おそらく毎回70~80か所位あったでしょう。

その作業は・・・

まず、手元にお薬セットを用意しておきます。
お薬セット

そして赤い発疹を探します。
先生によれば、背中と腰からお尻周りに多く出る,ということで、
そのあたりを中心に、全身をくまなくコームを使いながらチェックしていきます。

そして赤い発疹をみつけたら、マーク!
赤い発疹を探す

次にノルバサンサージカルスクラブをコットンにとり、
患部に塗りつけます。
サージカルスクラブを塗る

続いて、消毒エタノールをコットンにとり、
先ほどのノルバサンをきれいに拭きとります。
消毒用エタノールで拭きとる

綿棒に軟膏を少量付け、患部に塗っていきます。
お薬を塗る

これを全身をチェックしていきながら、一つ一つの発疹と、
治りかけているところ、そしてふけが出ているところにやっていくので、
そりゃ90分くらいかかっちゃうね。

なので、ひめちゃんは途中で逃亡。
イヤになって逃げる!

でも、途中でやめるとどこまでやったのか判らなくなってしまうので、
しっかり追っかけられて、そのまま移動しながらでも治療継続。
逃げても捕まる

ちょっとつらいけれど、シャンプーをするよりはずっとストレスも少ないし、
ひめとしては楽なはず。
だだ、この作業を毎日やってくれと言われてしまうと、確かにきついね。

現実的には毎日は無理かもしれないけれど、1日おきくらいにはやらないと。
お陰さまで、以前に比べるとまだ赤い発疹の数も、フケもずっと減ったものね。

ひめちゃんの巡っては、東大病院の内分泌科、日本動物高度医療センターの腫瘍科、
犬の整形外科のドクター、皮膚科のドクター、そして歯のドクターと、
それぞれの専門医に、それぞれの立場で診てもらってきています。

みなさんとても優秀な素晴らしいドクターばかりで、
いつも的確な診断をしてくれているのですが、
ときどき「理想的な治療方法」を強調されてしまうときがあり、
今のひめの状態では、受け入れられるのか疑問に感じることもあります。

そんな時には最終的には家族である私達が、医師のアドバイスを受けながらも、
どういう風にひめをケアしていきたいか、決めることになるのだと思います。

今回も、皮膚科の医師の診断は毎週のシャンプーと毎日の薬、でしたが、
毎週のシャンプーは、ひめにはストレスが強すぎるのではないかとが不安で、
東大病院、高度医療センターの担当医に相談をしたところ、
やはり懸念をされました。
なので、今週末のシャンプーはひとまず延期。
何とか塗り薬で対処できるよう、頑張るつもりです。

ひめの性格も、そして今の状態も判っているのは私たち家族なのだから、
ベストだと思う処置をしていってあげないとね。

いろいろ続いて大変だけれど、私達もできる限りにことをしているつもりなので、
ひめも頑張ってね!
放っておいてちょうだい!



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プロフィール

ひめまま

Author:ひめまま
巨大な脳下垂体腫瘍を患い、高度治療を受けながらも2012年3月に虹の橋を渡っていった愛娘ひめの、とっても頑張った闘病記録と、運命の出会いで我が家にやってきた二代目ひめことの、コーギー生活をまとめています。

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