徘徊が始まりました

ただ今、明け方の4時半です。
ひめが昨日の夜から、徘徊を始めました。

その兆しは数日前からあり、夜にゴソゴソと歩き回ることが増えたのですが、
それでも寝ている時間もあり、まだ少し落ち着いていました。

ただ、昨晩からは起きている時間が9割、ほとんど寝ていません。
今我が家は、リビングを24時間体制の看護ルームにして、
私達もマットレスを持ち込み、ひめと一緒にひと部屋で
ずっと過ごせるようにしています。
なので、その中をひめはぐるぐると歩き回っています。

今日は、昼間もほとんど寝ることが無く、
8割はぐるぐると歩きまわっています。

状態はまた、芳しくない方向に向かっています。
昨晩から、お水が飲めなくなり、ad缶も一切口にしなくなりました。
なので、缶は強制給餌で対応し、自宅で始めた皮下点滴も、
1日量として700cc位までを、朝晩2回~3回に分けて
入れてあげることになりました。

とにかく部屋の隅っこに

徘徊をしているひめは、なぜか部屋の隅っこや、
今まで入っていったことがないようなところに、
頭を突っ込んでいこうとします。
今までも、頭をこすりつけるような動作はしていたのですが、
今回はこすりつけるというよりも、突っ込んでいく、という感じです。

キッチンも隅っこに

頭の中で、腫瘍が大きくなっていることで、違和感でもあるのかな?
脳圧が高くなっているから、そこにステロイドなのの薬で
脳圧を下げようとしているから、何か気持ち悪いことでもあるのかな?

この1週間程度で、ひめの様子はずいぶんと変わりました。
表情も辛そうに見えます

写真をのせることも、正直少々ためらいました。
ただ、このブログを私が始めた時の趣旨は、
一番初めにひめが前十字靱帯断裂の怪我をしたとき、
その情報があまりなかったことから、
人が体験した情報提供を目的に始めようと思ったのがきっかけでした。

なので、今回のひめの一連の病気についても、
どこかでご覧になった方の参考になることを祈りつつ、
あえてすべてをご覧いただけるように綴っていこうと思っています。

食事も水もとれないので、徘徊してもフラフラです。
見ていてあげないと心配なのですが、私達も睡眠不足でフラフラになります。
介護、というのは、人でもそうですが、本当に大変な事だと思います。

人であれば、いろいろなサービスを受けられる面がありますが、
わんちゃんは、そういったものがあまりありませんから。

夜が明けていく様子を感じながら、ひめが少しでも快適に過ごせるよう、
私達もまだまだ頑張りたいと思います。
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No title

初めまして

うちのミルは昨年末に脳腫瘍が発覚しました。
そんな中、詳細な病名は違っても脳の病気と闘っているひめちゃんを知りました。
ミルの場合はすでに脳幹が殆ど覆われてしまっていて放射線をしても無駄だと宣告され
積極的治療をされているひめちゃんの経過を祈る思いで見させていただいていました。

私もほぼ24時間体制で過ごしていますが
まだよく眠ってくれているから、殆ど眠れなくなってしまったひめちゃんの看護は大変だと思います。
同じ脳の病気のワンコの飼い主としてこれからもひめちゃんを応援しています。

参考までに

ひめちゃんの今のご様子を勇気を持って載せていただいた事に深く感動致しました。
わが子の辛い姿を公開するのは、さぞやお辛かったと思います。

同じところをグルグル徘徊する子の安全のために、子供用のビニールプールを利用する・・という手もあるようです。
もうご存知かも知れませんが、参考までに。

ご家族が具合が悪くなっては元も子もありません。
肩の力を抜いて・・と言ってもなかなか難しいですがご無理をなさいませんように。

Re: No title

mayu さま

立ち寄っていただき、ありがとうございます。
同じく脳の病気をお持ちとのこと、
日常の大変さはお察しします。

脳の病気は、目に見えないことなので、
診断を告げられたときは本当にショックでした。
ましてや、何も前兆を感じませんでしたので・・・。
おそらく悪性腫瘍が短時間に急速に大きくなったのだろう、
ということでしたが、でもなぜひめが?という思いからは
なかなか立ち直れませんでした。

これからもまだまだ頑張らないといけないと思っています。
一緒に頑張りましょう!

Re: 参考までに

ちわわん さま

コメント、ありがとうございます。

ひめの病気が病気ですので、こういう写真を載せることは、
確かにためらいがありました。
ただ、私自身もコーギーの徘徊する映像を病院で見たことがあり、
徘徊、というものがどういうものか、どういう感じなのかを理解していましたので、
少なからずともその前兆を感じることができたのは、
プラスだったと思ったこともあります。

子供用のプール、そうですね。確かに安全で便利ですね。
今は、リビングの中を低いケージで囲ってしまい、
ある程度ウロウロするエリアを区切ってみました。
私達もその中にいるので、何だか変な感じです。

これからどういう変化があるのか、判りませんが、
どんなことがあっても、ひめと一緒に歩いていきたいと思います。
応援、よろしくお願いします!


プロフィール

ひめまま

Author:ひめまま
巨大な脳下垂体腫瘍を患い、高度治療を受けながらも2012年3月に虹の橋を渡っていった愛娘ひめの、とっても頑張った闘病記録と、運命の出会いで我が家にやってきた二代目ひめことの、コーギー生活をまとめています。

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